練馬区大泉学園町 誰もが自由に集える「まちのたまり場」
03-3978-0207

月~金 10時〜16時・第2土 10時~14時

ブログ(お知らせ)

古典文学を楽しむ会

「徒然草」は中学生の頃、私たちが日本語の文語体として初めて出会う作品です。
1330年頃、吉田兼好により世に出た著書ですが、写本により読まれつづけ、特に江戸時代の知識層には欠かせない教養書であったといわれます

指導の高橋善恵先生は、人生観、処世術、風景、季節の描写などテーマごとに集めて興味深く語ってくださいます。

毎月2回の日程が示されますので、どちらかご都合のよい日を予約してご出席ください。(資料代300円、当日払い)

お知らせ2023年4月9日更新

ページの先頭に戻る
お問合せ・イベント参加申込
03-3978-0207

受付:月~金 10時〜16時・第2土 10時~14時