[お知らせ]の記事一覧
子ども食堂

7月8日(土)子ども食堂を行いました。
子ども29人、大人19人 合計48人の利用でした。
メニューは、たぬきごはん、しゅうまい、つくね、ひじきの煮物、こふきいも、ほうれん草のごまあえ、レタス、カップケーキ、とうもろこし
子どもはお菓子と文具など
大人の方にはお米や野菜と食品のおみやげ付き
「おいしかった」「レシピをおしえてください」などのうれしい声を聞きました。
今回は、南大泉の関口様から今が旬のとうもろこしをたくさんいただきました。ありがとうございました。
次回の子ども食堂は、9月9日(土)になります(8月はお休みです)。9月は「出張子ども食堂」として、リーシェガーデン大泉学園(大泉学園町7-10-21)をお借りして行います。
詳しくは、電話でお問い合わせいただくか、子ども食堂のLINEでお知らせいたします。
お知らせ2023年7月12日更新
かたくり☆あじさいフェスタに参加しました!

6月17日(土)練馬区立かたくり福祉作業所の「かたくり☆あじさいフェスタ」が4年ぶりに開催され、大泉学園まちづくりネットのスタッフが参加しました。手作りのひもくじは何が当たるか、ドキドキわくわく!来場した子どもたちによろこんでもらいました。地域の団体もたくさん参加していました。
撮影スポットでスタッフの記念撮影!
お知らせ2023年6月18日更新
子ども食堂

6月10日(土)子ども食堂を行いました。
子ども27人、大人15人 合計42人の利用でした。
メニューは、カレーライス、マカロニサラダ、コーンスープ、杏仁豆腐
子どもは文具、大人の方にはお米と野菜のおみやげ付き
2020年(令和2年)2月以来、3年4か月ぶりにショップ2階でのお食事の提供となりました。久しぶりの再開で、皆さんが来てくださるのかと心配しながら準備を進めてまいりましたが、なつかしい顔、初めましての顔…たくさんの方に来店いただきました。
「おいしかった」「おかわりしたよ」の声を直接、聞くことができて、スタッフも「おいしく食べてもらってよかった!」とよろこんでいます。
次回は、7月8日(土)11時30分から食堂でのお食事の提供です。
詳しくは、電話でお問い合わせいただくか、子ども食堂のLINEでお知らせいたしますので下記QRコードから登録をお願いします。
お知らせ2023年6月11日更新
子ども食堂 会食を再開します!

6月からショップの2階でお食事の提供を再開します。
※一度に食事をする人数に制限があります。順番にご案内しますがお待ちいただくことがありますのでご了承ください。みなさまのご来店お待ちしております。
お知らせ,大泉まちの子ども食堂2023年6月5日更新
子ども食堂

5月13日(土)子ども食堂をお弁当の提供で行いました。
子ども34人、大人17人 合計51人の来店でした。
メニューは、たけのこごはん、ちくわのいそべ揚げ、カリフラワーのフリット、ほうれん草のごま和え、マカロニサラダ、ゼリー
子どもはクッキーと文具など
大人の方にはキャベツなど野菜と食品のおみやげ付き
子ども食堂で提供しているお弁当の食材には、地域の方から寄付をしていただいたものも使用しています。
大泉障害者就労支援ホーム様からは、毎月、水耕栽培のレタスをいただいており、お弁当の彩に欠かせない食材になっています。いつもありがとうございます。
次回は、6月10日(土)12時から、食堂での提供を再開する予定です。
詳しくは、電話でお問い合わせいただくか、子ども食堂のLINEでお知らせいたします。
お知らせ2023年5月13日更新
食のほっとサロン

食のほっとサロンの報告です。
令和4年度最後の3月31日に大泉障害者支援ホームに協力していただき、食のほっとサロンの参加者とスタッフでお花見をしました。
施設では椅子とテーブルを用意していただき、楽しくお弁当を食べることができました。
食のほっとサロンは練馬区の委託事業です。
65歳以上の方のご参加をお待ちしています。(事前申し込み制)
くわしくはショップまでお問い合わせください。
古典文学を楽しむ会

「徒然草」は中学生の頃、私たちが日本語の文語体として初めて出
1330年頃、吉田兼好により世に出た著書ですが、写本により読
指導の高橋善恵先生は、人生観、処世術、風景、季節の描写などテ
毎月2回の日程が示されますので、どちらかご都合のよい日を予約
お知らせ2023年4月9日更新
子ども食堂

4月7日(土)子ども食堂をお弁当の提供で行いました。
参加者 子ども45人、大人21人 合計66人
メニューは、やきそば、おにぎり、シュウマイ、たまごやき、ゼリー
どうぶつクッキー、おみやげ付き
次回は、5月13日(土)12時からお弁当の提供予定
なくなり次第終了です
みなさまのご来店をお待ちしております
お知らせ2023年4月8日更新
「シベルア体験記DVDを見る会

今、話題になっている返還されたシベリアからの遺骨が、明らかに日本人のものではなかったなどという戦後70年以上にもなるのに、解決できない重い戦後処理がたくさんあります。
大泉学園町にお住まいの林 照さん(94歳)は、若くして出征しすぐに終戦となり、シベリア抑留者となられ、過酷な体験を経て帰国されれました。溢れ出る思いを3冊の本にまとめ発行されました。。
いしとびたまさん(京都在住)は、 国内に多く生存されている帰国者から聞き書きし、また現地に足を運び、往時の労苦をDVD作品にさんされました。
林さんも一部収録に協力されたということで、この度、作品をお借りして、映写会を企画しました。
林さんは、大泉学園まちづくりネットの創立期の会員です。
当日は、林さんもご出席いただき、生の体験も語っていただけます。
どうぞ、お出かけください。
日時:2019年9月16日(月)
時間:13時~16時半
場所:大泉図書館 2階視聴覚室
参加費:無料
問い合わせ:まちの駅 大泉学園
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お知らせ2019年8月26日更新