まちの駅大泉学園について
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代表メッセージ
誰もが安心して住みなれた地域で暮らしていくために
「まちの駅大泉学園」は、高齢者、お子さんやママ、障がいのある方など、どんな方も気軽に立ち寄れる「まちのたまり場」を目指し設立しました。
駅のように「人」「もの」「情報」が行き交い、老若男女が集える場であってほしいという思いから「まちの駅」と名付けました。
「大泉学園まちづくりネット」のメンバーを中心に、地域の福祉施設やボランティアの方と協力しながら運営しており、福祉施設利用者の就労支援の場にもなっています。
ここに来れば、誰かとおしゃべりしたり、一人で悩んでいたことを相談できて、ちょっと明るい気持ちになれる。「まちの駅大泉学園」は、そんな「みんなの居場所」でありたいと思っています。
代表 坂口 節子
沿革
- 2006年4月
- 大泉学園まちづくりネット(OMN)発足
- 2006年9月
- 大泉学園通りにある空き店舗で「ショップ*学園通り」を開設
- 2007年5月
- 練馬区委託事業「食のほっとサロン」開始
- 2008年5月
- 「大泉すこやかわかばの集い」初参加
- 2008年8月
- 「まちの駅大泉学園」の名称で、練馬区委託事業「相談情報ひろば」開始
- 2010年5月
- 「大泉すこやかわかばの集い」実行委員会の事務局をOMNが担当
- 2011年6月
- 「NPO法人まちの駅大泉学園」正式認定
- 2011年9月
- 現在地(大泉学園町5)に移転
- 2012年2月
- 「すくすく広場」「ママたちのおしゃべりサロン」「古典文学を楽しむ会」等の活動開始
- 2012年5月
- 「まちの駅大泉学園通信」創刊
- 2016年1月
- 「大泉まちのこども食堂」開始